2006-03-08 第164回国会 参議院 予算委員会 第7号 まあ、ストーリーの内容としちゃ大した話じゃないんですけれども、ただ、いわゆる自分の息子と中国人のまあ囚人、囚人というか捕まっているやつの息子とを自分と比較しながら、全く言葉が、あれは多分雲南省の辺だと思いますんで、雲南語ができるわけじゃありませんし、全然通じないんですけれども、とにかくいろんな形で通じて話がストーリーとして成り立っていくんですけれども、そこの過程を見ていくと、いわゆる言葉とかいうのと 麻生太郎